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Floors Kagoshima

11 12月 2014

ホテル&レジデンス南洲館 201.5room LAB 体験レポート

11月14日(金)FLOORS OPENING EVENT前夜祭にて、
ホテル&レジデンス南洲館でオープンルームが行われた。

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シングルルームとして使用していた201号室と202号室を一つに繋げた、
最大6人が泊まることの可能な201.5room LAB。
かつて201号室だった部屋には、大きなテーブルを配置しリビングスペースとして、
隣の202号室には、オリジナルの2段ベッドとシングルベッドを配置したベッドルームにリニューアルした。

この部屋は、霧島市にある第一工業大学の根本研究室の学生たちの手によって改装され、
ベッドの設計や造り付けの家具などの内装も含めて、トータルでデザインしている。

ドアを開けてまず目に入るのは、
よくある白一色でまとめられた画一的な部屋ではなく、
調湿・消臭効果のある高千穂シラスを使用した壁と、モルタルで仕上げられた、グレーの空間。
一見シンプルでクールな印象だが、暖色の照明を使うことで温かみを演出している

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オリジナルの2段ベッドは、鹿児島県内産杉の角材を組んで作られており、
すっきりとした軽やかな印象で、圧迫感や閉塞感は感じられない。
しかしながらベッドの上に横になると、個室のような感覚でプライバシーもきちんと守られ、
軽い見た目に反して構造もしっかりしており、体重はきちんと支えられ寝心地も良い。
照明やスイッチパネルなど、細かい部分にもこだわりが見られ、
ベッドのネジには、四角ネジを使用しいたずら防止をするなど、
使用する際のイメージを具体的に思い描き、設計をしていることが伺える。

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一般的なゲストハウスでは、2段ベッドの並んだドミトリーとは別に、
宿泊者が自由に使える共有スペースが用意されていることが多いが、
このようにドミトリーに付随して共有スペースがあると、宿泊者が気楽に過ごせて良いだろう。

様々な人が関わって、たくさん想いが詰まった、
ホテル&レジデンス南洲館の新しい部屋201.5room LAB。
宿泊することがあれば、ぜひ部屋の隅々まで見てほしい。
ここには書ききれない、様々なこだわりや気付きがきっと感じられると思う。

家族みんなで過ごすも良し、仲の良い友達と過ごすも良し、
部活やサークルの合宿で使うのも面白いかもしれない。

ただ泊まるだけじゃない、暮らすように過ごす鹿児島を、是非。


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